営業電話はお断りします
TEL 03-4405-1754弁護士法人TOKYOでは、今まで児童相談所案件を専門的に多数取り扱い、多くの子供様を児童相談所から取り戻し自宅復帰させております。
一時保護が長期に渡った場合の引き続いての一時保護の承認を求める延長審判に際しては、児童相談所側に勝ったこともあります。
いわゆる28条審判のケースにおいても児童相談所側の申立を退けさせ自宅復帰を遂げたケースもございます。
児童相談所案件では都内屈指の専門性を誇っておりますので、ぜひご相談ください。
代表弁護士 井上裕貴
(東京弁護士会所属/登録番号:52594)
最寄り駅(①茅場町駅②日本橋駅③東京駅)からの道順を掲載しております。
①茅場町駅からビルックス茅場町(徒歩2分)
②日本橋駅からビルックス茅場町(徒歩6分)
③東京駅八重洲口からビルックス茅場町(徒歩16分)
当事務所には提携駐車場はございませんので、お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
令和6年2月28日付の読売新聞に当事務所の井上裕貴弁護士が担当している事件の記事が掲載されました。
「児相が一時保護した子ども、面会制限された親の児相側提訴相次ぐ…虐待無関係でも4年近く会えない例も」
(上記記事タイトルをクリックすると読売新聞オンラインの掲載ページに遷移します)